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実際にAudibleを利用した体験をもとに、正直な感想をまとめています。
本屋大賞を最近まで知らなかったという記事を書いていますが、
そんな私はもちろん「直木賞」についても最近まで名前くらいしか知りませんでした。
「直木賞って難しそう…」
と雰囲気だけで判断していたぐらいです😅
直木賞は、文学好きな人が読むイメージというか、自分とは少し遠い存在だったんですよね。
でも実際に読んでみると、
👉 “止まらないエンタメ作品”
もかなり多いです。
特にAudibleとの相性が良い作品も多く、
- 通勤
- 家事
- 散歩
- 作業時間
などで“聴く読書”をすると、一気に作品へ入り込みやすく感じました🙆♂️
この記事では、
- 歴代直木賞受賞作
- Audible配信状況
- 個人的おすすめ作品
- 初心者向けの選び方
などをまとめています。
👉 「直木賞って気になるけど、何から読めばいいかわからない」
という方の参考になれば嬉しいです!

なお、直木賞作品は、本屋大賞作品と同様、Audible対象作品もかなり多く、
無料体験で気になる一冊を試してみるのにも、かなり相性が良いと感じています👍
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歴代直木賞受賞作一覧(2021〜2025)
👉 2021年以降の受賞作一覧に対して、Audible配信状況、Audibleのナレーションも含んだ個人評価をあわせて表にまとめています。
| 年 | 回 | 受賞作 | 著者 | 個人評価 | Audible配信 |
| 2025下 | 第174回 | カフェーの帰り道 | 嶋津輝 | ★★★★★ | ◯ |
| 2025上 | 第173回 | 該当作なし | ー | ー | ー |
| 2024下 | 第172回 | 藍を継ぐ海 | 伊与原新 | ★★★☆☆ | ◯ |
| 2024上 | 第171回 | ツミデミック | 一穂ミチ | 未読 | ◯ |
| 2023下 | 第170回 | 八月の御所グラウンド | 万城目学 | ★★★★☆ | ◯ |
| 2023下 | 第170回 | ともぐい | 河﨑秋子 | 未読 | ◯ |
| 2023上 | 第169回 | 木挽町のあだ討ち | 永井紗耶子 | 未読 | ◯ |
| 2023上 | 第169回 | 極楽征夷大将軍 | 垣根涼介 | 未読 | ◯ |
| 2022下 | 第168回 | 地図と拳 | 小川哲 | 未読 | 未配信 |
| 2022下 | 第168回 | しろがねの葉 | 千早茜 | 未読 | 未配信 |
| 2022上 | 第167回 | 夜に星を放つ | 窪美澄 | 未読 | ◯ |
| 2021下 | 第166回 | 黒牢城 | 米澤穂信 | ★★★★★ | ◯ |
| 2021下 | 第166回 | 塞王の楯 | 今村将吾 | 未読 | ◯ |
※Audible配信状況は記事作成時点のものです。
本屋大賞との違いって?
私が読書を始めるきっかけになったのは「本屋大賞」作品を読んだことがきっかけでした。
同じ”賞”がついてはいますが、実際にはかなりカラーが違います。
読書初心者の頃(今もそうですが😅)の自分は、
「どっちも有名な賞でしょ?」
くらいの認識でした😅
ですが実際に読んでみると、かなり違いがあることを実感しています。
本屋大賞
- 全国の書店員が選ぶ
- 「いま読んでほしい本」が集まりやすい
- 読みやすく、エンタメ性が高い作品が多い
- 普段あまり本を読まない人でも入りやすい
直木賞
- 作家や文芸関係者による選考
- 文章力や構成力も評価されやすい
- 歴史小説・人間ドラマ・重厚な作品も多い
- 「読書好き」に刺さる名作が多い印象
もちろん例外もありますが、
👉 本屋大賞=入口としてかなり入りやすい
👉 直木賞=読書の幅が広がっていく
というイメージが個人的にはかなり近いです。
ただ最近は、直木賞作品でもかなり読みやすい作品が増えています🙆♂️
実際、
- 『カフェーの帰り道』
- 『八月の御所グラウンド』
- 『黒牢城』
などは、「直木賞って難しそう…」と思っていた自分でもかなり楽しめました。
「本屋大賞で読書にハマって、直木賞で世界が広がった」という感覚です🙆♂️
直木賞初心者なら、この3冊がおすすめ
👉 「直木賞って難しそう…」
と思っている方でも入りやすかった作品を選びました🙆♂️
個人的には、
- “読みやすさ”
- 続きが気になるか
- Audibleとの相性
このあたりをかなり重視しています。
「まずは1冊読んでみたい」
という方は、この3作品から入るのがおすすめです👍
カフェーの帰り道|嶋津 輝
大正〜昭和初期の“カフェー”を舞台に、そこへ集まる人々の孤独や人生が静かに交差していく物語。
派手な展開ではなく、会話や空気感、人との距離感を丁寧に描いていく作品。

「派手な作品ではないのに、なぜかずっと読んでしまう」
そんな不思議な魅力がありました!
当時の”カフェー”ってこんな感じだったんだ、というのも学べます。
時代の空気ごと味わう小説が好きな人におすすめです◎
特に、Audibleで聴くと、静かな空気感がより伝わってきます。
装丁がすごく綺麗な作品なので、
紙の本としても手元に持っておきたい一冊です!
👉 個人的には直木賞受賞作の中で、現時点で一番よかったです!
悩んだ際はこちらを手に取っていただけば間違いなしです👍
八月の御所グラウンド|万城目 学
京都を舞台に、大学生たちが“謎の草野球大会”へ巻き込まれていく青春小説。
一見普通の草野球かと思えば、不思議な出来事が次々と起こる。
また、駅伝パートの短編では、過去と現在、人と人との繋がりが描かれていく。

万城目学さんらしい、
「日常に、とんでもない非日常が自然に混ざり込む」
作風がかなり心地良い作品でした。
特にラスト付近は、
「あぁ、こういう話だったのか…」
となりました。
設定はぶっ飛んでるのに、人物はリアルで
「直木賞=難しい」
というイメージをかなり崩してくれる一冊でした🙆♂️
👉 「そんなわけないでしょ!」と思わされつつ、不思議と納得して読める
“万城目ワールド”が楽しめる一冊です👌
黒牢城|米澤 穂信
織田信長に反旗を翻した荒木村重が、有岡城へ籠城する中で起こる難事件。
戦国時代を舞台にしながら、“ミステリー”として展開していく異色作です。

歴史小説なのに、
本格ミステリーとして成立しているのが凄い点です!
しかも、「戦国・密室・心理戦」みたいな要素もかなり濃い。
Audibleだと、
緊張感や籠城の空気感がかなり伝わってきます。
ただし、私のおすすめする作品の中では、最も読むのに気合いがいる作品でもあります😳
「戦国時代という舞台・16時間という長さ」がその理由ですが、
それを踏まえても読み応えのある名作と感じています!
通勤時間などで少しずつ聴くのもかなりおすすめです👍
👉 個人的には、「歴史小説」と思って読むより、
“戦国時代を舞台にした極上のミステリー”
として入るとかなりハマりやすい作品だと思います🙆♂️
直木賞作品はAudibleとの相性◯
実際に聴いて感じるのは、
👉 「会話が強い作品」
がかなり多いことです。
直木賞作品は、
- 人間ドラマ
- 歴史・ミステリー・時代小説
- 心理描写
- キャラクター性
が魅力の作品も多く、ナレーションによって、登場人物の感情や空気感がより伝わってきます。
そのため、Audibleだとかなり没入しやすいと感じています🙆♂️
ただ、ナレーターとの相性というものも正直なところあります・・・
ですので、私の個人評価を参考に、作品を選んでいただければ幸いです👌
👉 30日間のAudible無料体験を試してみる
Audible初心者の方へ
「Audibleって実際どうなの?」
という方向けに、
初心者向け記事もまとめています🙆♂️
Audibleの無料体験を試して見たい方などは、ぜひ読んでみてください👌
▶ Audible初心者ガイド
(登録方法や向いている人をまとめています)
▶ 読書習慣ゼロだった私でも、Audibleは続いた
(昔の自分みたいな人向けです😅)
▶ 車通勤、ラジオや同じ音楽ばかりの人へ。40歳手前の私がAudibleで変わった話
(私が”Audible✖︎車通勤”で読書習慣が身についた話です)
まとめ
直木賞というと、
「難しそう」
というイメージを持っていましたが、
実際に読むと、
👉 “身構えていたより読みやすいのに深い”
作品もかなり多いです。
特にAudibleだと、
- 会話
- 空気感
- キャラクター性
がより伝わりやすく、
かなり入り込みやすく感じました。
まずは気になる一冊からでも、
かなり楽しめると思います🙆♂️
👉 個人的には、
- 『カフェーの帰り道』
- 『八月の御所グラウンド』
- 『黒牢城』
あたりは、
「直木賞初心者」にかなりおすすめです!
ぜひ次の一冊選びの参考にしてみてください👍
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