ミステリー・サスペンス

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佐藤 正午『熟柿』Audible感想とレビュー【”じゅくし”の意味が響く物語】

佐藤 正午『熟柿』をAudibleで聴いた感想とレビュー。取り返しのつかない過ちを抱えながら、それでも歩き続ける一人の女性の物語を、Audibleの臨場感あるナレーションの印象とあわせて紹介します。
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松下龍之介『一次元の挿し木』Audibleレビューと感想【遺伝人類学が暴く驚愕の真相】

松下龍之介『一次元の挿し木』をAudibleで聴いた感想レビュー。二百年前の人骨と四年前に失踪した妹のDNAが一致するという、ありえない謎から物語は始まります。「このミステリーとがすごい!」大賞・文庫グランプリを受賞した本作について、耳で聴く魅力も含めて紹介します。
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柚木 麻子『BUTTER』Audible感想とレビュー【バターの香りの裏に潜む人間模様】

柚木 麻子『BUTTER』をAudibleで聴いた感想とレビュー。食の描写の生々しさや登場人物の心理描写を中心に、事件の裏側を描いていく物語を、ナレーションの印象とあわせて紹介します。
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大谷 晶『ババヤガの夜』Audibleレビューと感想【血と暴力のシスターバイオレンスアクション】

大谷 晶『ババヤガの夜』をAudibleで聴いた感想レビュー。暴力団会長の一人娘の護衛を任されることになる女のシスターバイオレンスアクションである本作について、Audibleのナレーションも踏まえてレビューをします。
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木爾チレン『神に愛されていた』Audibleレビューと感想【小説を書くことに翻弄される二人の女】

木爾 チレン『神に愛されていた』をAudibleで聴いた感想レビュー。小説を書くことに翻弄される二人の女の物語を描いたヒューマンミステリーとなっている本作について、耳で聴く魅力も含めて紹介します。
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【カエル男の恐怖、ふたたび】中山 七里『連続殺人鬼カエル男ふたたび』Audibleレビュー

中山 七里『連続殺人鬼カエル男ふたたび』をAudibleで聴いた感想レビュー。前作からたった十ヶ月後にまたしてもカエル男の影が。今回も残忍な手口で繰り広げられる殺人事件に対し、渡瀬&古手川の刑事コンビが今回も立ち向かっていきます。前回と同様、緊迫感ある朗読も踏まえてレビューをします。
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【「家族」という名の迷宮を描く直木賞受賞作】島本 理生『ファーストラヴ』Audibleレビュー

島本 理生『ファーストラヴ』をAudibleで聴いた感想レビュー。臨床心理士の視点から描かれる家庭環境の問題を、松井玲奈さんの見事なナレーションでより惹き込まれる形に仕上がっている本作について、レビューを通して紹介します。
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川村 元気『8番出口』感想とAudibleレビュー【無限の2択を繰り返す】

川村 元気『8番出口』をAudibleで聴いた感想レビュー。地下通路という閉鎖的な空間のなかで、行くか引き返すかの無限の2択を繰り返すというホラー要素のある本作を、有名声優梶裕貴さんのAudibleのナレーションも踏まえてレビューをします。
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湊 かなえ『暁星』Audibleレビューと感想【宗教二世問題へ踏み込んだオーディオファースト小説】

湊 かなえ『暁星』をAudibleで聴いた感想レビュー。2022年のあの事件をイメージさせる宗教問題を取り扱った作品です。有名声優二名で演じられるAudibleのナレーションも踏まえてレビューをします。
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【ドローンによる救出ミッション】井上 真偽『アリアドネの声』Audibleレビュー

井上 真偽『アリアドネの声』をAudibleで聴いた感想レビュー。障害者・ドローン・巨大地震、いろいろなテーマが含まれている本作を、Audibleのナレーションも踏まえてレビューをします。